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<好評発売中>真田啓介ミステリ論集全2巻セット
<好評発売中>真田啓介ミステリ論集全2巻セット
好評発売中、真田啓介ミステリ論集全2巻セット。限定500部
個人誌・同人誌から国書刊行会〈世界探偵小説全集〉、論創社〈論創海外ミステリ〉などなど、真田啓介ミステリ評論を集大成。「クラシック・ミステリ・ルネサンス」30年史の証言としても希有なる真田評論の集大成です。解説は小林晋(Ⅰ)・塚田よしと(Ⅱ)の両氏。新たなるミステリ評論の地平を、ぜひ。全2巻各500冊。
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お一人様1セット限りとなります。
真田啓介ミステリ論集 古典探偵小説の愉しみⅠ フェアプレイの文学
ISBN 978-4-904863-69-5
真田啓介ミステリ論集 古典探偵小説の愉しみⅡ 悪人たちの肖像
ISBN 978-4-904863-70-1
著者/真田啓介
発行日/2020年6月12日
体裁/四六判並製・464頁
価格/各4000円+税
真田啓介【まだ・けいすけ】探偵小説研究家。「真田啓介」は「murder case」に基づく筆名。1956年東京生れ。東北大学法学部卒業。宮城県仙台市で地方公務員として勤務する傍ら趣味の探偵小説の蒐集・研究に取り組み、特にアントニイ・バークリー、ロナルド・ノックス、レオ・ブルースら古典的な英国作家の作品に親しむ。個人誌「書斎の屍体」の発行、クラシックミステリ・ファンジン「ROM」への寄稿などにより執筆活動を続けていたが、1990年代後半からの古典ミステリ発掘ブームに際会し、国書刊行会「世界探偵小説全集」、「論創海外ミステリ」等で解説を多数手がける。同人出版の著書にROM叢書10『英国古典探偵小説の愉しみ アントニイ・バークリーとその周辺』(2012)がある。
*料金のお支払いは前払い制となっております。
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特別商品につき送料実費370円を申し受けます。
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価格:
9,170円
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